1. 初動判断の誤算:352a loiveのトレード
今日の最初の注目銘柄は、個人的な選定リストから352a loiveでした。
選定理由 前日に直近高値を付けた後、大きく底割れし、陰線で終えた監視対象としていた銘柄でした。
エントリー根拠 寄り付き時の板を確認したところ、前日安値の価格帯に厚い買い板が入っており、「すぐには崩れないだろう」と判断し買いでエントリーしました。
結果と反省 しかし、今日のloiveは予想に反して動きが鈍く、厚い板が入っていたにもかかわらず、実際の買いの勢いが極めて薄いままあっさり売られてしまい、初動で-7ティックの損切りとなりました。市場の雰囲気と、板の本質を見誤った判断ミスでした。
2. 地合いの中で活路を見出す:細かな利益の確保
初動で大きなマイナスを出した後、冷静に切り替え、比較的安定して値動きのある銘柄から細かく利益を積み重ねる戦略に移行しました。
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436a サイバーソリューションズ:+2ティック
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218a liberaware:+2ティック
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4418 jdsc:+1ティック、+3ティック
この積み重ねにより、最終損益はなんとか+1ティックで終了し、大きな損失を回避することができました。
3. 今日の市場認識と教訓
今日のトレードを通じて得られた市場認識と教訓は以下の通りです。
新興市場の地合いは依然として悪い 全体的に買いが入らない雰囲気が続いており、ザラ場中のリバウンドやトレンドを期待できるチャンスが非常に少ないと感じます。
深層考察:板の意図と優位性 loiveの厚い買い板は、上値を積極的に追う買いを誘発するものではなく、むしろ「どうせ上がらないから安値で売ってくるだろう」と投げを待ち構える戦略的な注文であった可能性が高い。上を買っていく勢いが皆無であったため、この「投げ待ちの板」に対して売りや崩しが入り、価格は容易に下落した。
教訓 板の「厚さ」だけでなく、その裏にある「意図」と「市場心理の優位性」を読み解き、真の勢いを見極めることが今後の必須課題です。

