市場状況の認識
今日の市場は、前日の強い地合いが継続しない、非常に難しい展開となりました。朝のギャップアップ(窓開け)後から売りが先行し、その後の時間は買いが入らず、全体的に活気の乏しい膠着状態が続きました。
売買の機会が見つけにくく、「今日は無理か」と諦めムードが漂う中、デイトレーダーの集中力が試される地合いでした。
エントリーの背景と11ティックの獲得
トレードを諦めかけていた中で、2934(ジェイフロンティア)を監視。
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銘柄選定の根拠: ギャップダウンから売りが一巡し、特定の価格帯の買い板層によって価格が守られ、反発を維持している点に着目しました。
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実行と結果: この堅い買い板層をサポートと判断し、1,556円に指し値で押し目買いをエントリー。想定通りに指値が約定し、サポートラインが機能したことで、11ティックの利益を確保することができました。
トレードからの学びと反省点
11ティックの利益は確保できましたが、トレード全体を振り返ると、いくつかの重要な反省点が残りました。
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昨日の勝ちの要因: 利益は得ましたが、昨日の成功は地合いの強さという外部要因に大きく助けられていたことを認めざるを得ません。今日の弱い相場では、買い戻しの力が持続せず、地合いの影響を痛感しました。
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板の注視と視野の広さ: 板の注文の入り方に関する「気づき」は有効でしたが、そこに固執しすぎると、市場全体の方向性や個別銘柄の方向性を見失うことを実感しました。
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結論: やはり板情報だけでなく、相場全体の雰囲気や優位性のある個別銘柄の選定が重要だと再認識しました。

